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危機管理ガイド
いざという時の連絡先
緊急の際、すぐに必要な連絡ができるよう、主要な連絡先を控えておきましょう。連絡先一覧はコピーをとって複数持っておくこともおすすめします。
緊急連絡先メモの例
名称 | 連絡先 | 備考(時間外の連絡先など) |
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日本の 所属学校名 担当部署 |
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留学先 学校名・研修先名 担当部署 |
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現地宿泊先(宿泊手配機関) 名称 担当者名 |
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留学先の日本大使館・領事館 | ||
J-TAS(※加入者のみ) | ||
現地の警察・救急 | ||
海外旅行保険 会社名 |
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クレジットカード会社 会社名 |
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海外プリペイドカード会社 会社名 |
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航空会社 会社名 |
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携帯電話の紛失・盗難時の連絡先 | ||
日本の家族 |
緊急連絡先カード
自身で連絡を取れないといった緊急事態の際に本人確認(ID)として利用できる緊急連絡先カードを作成し、財布などに入れて携行するようにしましょう。万が一、重大事故や事件に巻き込まれ、意識を失ったり、自分から連絡ができないような状態の時に本人確認(ID)として有効です。カードはクレジットカードなどと同じ大きさで作成すると携行しやすく便利です。カードには個人情報が含まれるので、取り扱いには注意してください。
緊急連絡カード例
海外からの電話
海外から日本など他国へ電話をする際には、渡航先国の国際電話アクセス番号の他、国際電話の国番号が必要になります。滞在国・地域からの連絡方法について、事前に確認しておきましょう。
携帯電話で日本へ電話をする
+(0または*を長押し)- 81(日本の国番号) - (最初の0をとって)90 - XXXX - XXXX
固定電話で日本へ電話をする
(国際電話アクセス番号)- 81(日本の国番号) - (最初の0をとって)90 - XXXX - XXXX