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【報告】立命館大学 海外危機管理シミュレーション(2011/8/31)
【報告】立命館大学 海外危機管理シミュレーション



去る8月31日(水)当協議会は池野理事長と服部理事(一橋大学国際化推進本部総括ディレクター)の両名を立命館大学衣笠キャンパスに派遣し、海外危機管理シミュレーションが行われました。シミュレーションは2011年度の立命館大学国際部の夏期研修の一環として行われ、大学の初動対応、対策本部の運営と対応についての模擬訓練、現行体制の改善と危機対応意識付けを目的とし、国際部を始めとして学内横断的に様々な部署の皆様約40名にご参加いただきました。

今回のシミュレーションは13:15から17:30(4時間コース)で行い、冒頭に池野理事長からご挨拶と協議会の活動について、次に服部理事による大学の危機管理についての講義を行いました。 シミュレーションで想定した研修は立命館大学で毎年催行している研修において事故が発生したという想定のもと、大学に対応関係者が集まったところから開始しました。シミュレーション参加者には大まかに大学本部・家族・マスコミの3チームに別れ、それぞれの立場で参加していただきました。シミュレーション開始直後には戸惑っておられた参加者も見受けられましたが、時間を追うごとに参加者全員が割り当てられた役に成りきり、大学が危機に直面した際の事故対応を改めて考えていただきました。



シミュレーション最後の講評では、講師からのコメントに加え、参加者から率直な意見が述べられました。今回のシミュレーションで明らかになった課題や問題点を踏まえ、今後の派遣留学・海外研修の際の危機管理体制構築にお役立ていただきました。

JCSOSでは学校・教育機関の派遣留学において、万が一の重大事故が発生した際のクライシスマネージメント、クライシスコミュニケーションの模擬訓練として、「海外危機管理シミュレーション」を行っており、今回の立命館大学のように危機管理体制の再点検と危機管理の意識付けを目的とし、学外目線からの大学の事故対応を観察することによる実地に即したシミュレーションを提供しています。

「海外危機管理シミュレーション」は、主に全国のJCSOS加盟校を対象に行っております。お問合せはJCSOS事務局(03-6418-0717)までお願い致します。)