English
ホーム
設立趣旨と目的
サポート内容
海外リスク情報
協議会概要
入会
関連リンク
お問い合わせ
 >>会員一覧
 ■書式ダウンロード
>> 前のページに戻る
【報告】第3回JCSOS地区セミナー(九州・宮崎地区) 「海外派遣留学・研修における危機管理を考える」(2010/12/21)
【セミナー実施日程】  
第3回地区セミナー:2010年12月21日(火) 13:30−15:30 【セミナー実施会場】
宮崎大学 宮崎大学附属図書館3F視聴覚室

【講師】
JCSOS理事長/CIE-Oxford校代表           池野 健一
鞄本リスクマネージメント 代表取締役/日本渡航医学会評議員 酒井 悦嗣氏

 去る2010年12月21日(火)、宮崎大学にて「海外派遣留学・研修における危機管理を考える」と題し」第3回JCSOS地区セミナーを開催しました。今回のセミナーには、宮崎大学国際連携センター様のご協力を頂、宮崎県下の大学・教育機関をはじめ、近隣の大学の皆様にご参加いただきました。
今回の地区セミナーではまず理事長の池野より「大学が直面している派遣留学、海外研修における危機管理の実際」と題し派遣留学における事故例の増加や、最近の事故の傾向について報告するとともに、特に海外に留学生を派遣する学校の負う責務や、派遣業務を委託する際の旅行業者との責任について詳しく解説しました。
続いて、酒井氏に「事故、事件の適切対応のポイント」について実際に事故が起こった際の学校の事故対応や有効な防衛策を豊富な実例を挙げながらお話いただき、発表には様々な対応を求められる学校の事故対応について役立つヒントが多くありました。
その後、最後に宮崎大学からのご要望もあり、JCSOS事務局よりJCSOSのサポート概要と特に会員校への危機管理視システム「J-TAS」について詳しく説明をさせていただきました。

また、今回のセミナーでは事前に参加者から質問を受け付けていたため、その回答を中心に質疑応答を行ないました。質疑応答は頂戴していた質問は研修の引率をされる教職員と大学の責任や研修内容による責任の違いなど、具体的な事故発生に際しての内容と危機管理システムに関して質問を多くいただき、講師より学校が留学生を海外派遣する際の契約関係や賠償責任の範囲など再度確認していただく機会となりました。


  JCSOSはNPO法人として、日本の大学・教育機関の派遣留学・海外研修実施の際の危機管理体制の確立、国際的地位の向上に向けて、会員校を側面援助する活動を12年間行っております。その一環として、例年春季と秋季の2回、「JCSOS 海外派遣・研修における危機管理セミナー」を開催しております。大学・教育機関で国際交流を担当される多くの皆様にご参加いただき、より安全で安心な海外交流プログラム作りに貢献すること目的としております。また定例セミナーの他に、小さい規模で会員校の皆様と議論する場とする「地区セミナー」、JCSOS会員の皆様には国内外の教育関係者を招いて話題となっているテーマを取り上げる「特別セミナー」を会員校の皆様のお役に立つ情報を提供しております。随時ご案内を致しますので、今後とも皆様のご参加をお待ちしております。

(「JCSOS 海外派遣・研修における危機管理セミナー」はJCSOS加盟校を対象に行っております。お問合せはJCSOS事務局( 03-5457-2591 )までお願い致します。)