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東洋大学にて海外危機管理シミュレーションが行われました。(2009/6/27)
去る6月27日(土)東洋大学にて、JCSOS理事長の池野健一氏、JCSOS理事/日本アイラック椛纒\取締役の国原秀則氏、の両名を講師として派遣し、JCSOS緊急事故対応シミュレーションが行われました。今回のシミュレーションでは、大学の要職にあられる松尾学長、副学長をはじめとする教職員の方々約50名に参加していただきました。 

夏季に催行する大学主催の海外研修プログラムで事故が発生したという想定の基、午後1時から夕方5時までの終日、本格的なシミュレーションが行われました。開始直後から大学本部・家族・マスコミの3つのチームに別れて、それぞれの立場で参加していただきました。シミュレーション開始直後には戸惑っておられた参加者も見受けられましたが、時間を追うごとに参加者全員が割り当てられた役に成りきり、大学が危機に直面した際の事故対応を改めて考えていただきました。

最後の講評では、講師からのコメントに加え、参加者から率直な意見が述べられました。大学本部の方は「情報を共有することが難しかった」、そして家族役・マスコミ役の方々からは「大学を外側からの立場で見ると、外部への情報発信の難しさが感じられた」といった感想も聞かれました。今回のシミュレーションで明らかになった課題や問題点を踏まえ、今後の派遣留学・海外研修の際の本格的な危機管理体制構築にお役立ていただきました。

事故対応をスムーズに行う為には「日頃の準備」と「学内の意思の統一」が重要です。今回のようなシュミレーション経験を積むことでより迅速な対応が可能になり、加えて学内でも海外研修における危機管理の重要性が広く認知されると思います。



(「緊急事故対策シミュレーション」は日本全国のJCSOS加盟校を対象に行っております。お問合せはJCSOS事務局(03-5457-2591)までお願い致します。)