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「第24回・第25回 JCSOS 海外派遣・研修における危機管理セミナー」開催いたしました(2009/5/14, 2009/5/15)
第24・25回 「JCSOS 海外派遣・研修における危機管理セミナー」の報告

【セミナー実施日程】

第24回 5月14日 京都大学

第25回 5月15日 学習院女子大学

【講師】

雑賀成元氏 :インターナショナルアシスタンス株式会社 医療サービス部 部長 

国原秀則氏 :JCSOS理事/日本アイラック株式会社 代表取締役社長
 
服部まこと氏 :JCSOS理事/一橋大学国際戦略本部/中部大学客員教授 


例年、東京・関西地区で実施している春季定例セミナーを、上記の日程で学習院大学、および京都大学にて開催いたしました。今回のセミナーのテーマは、「国際交流プログラムの危機管理を考える(アジア編)」でしたが、折からの新型インフルエンザの流行により、一部内容を変更して新型インフルエンザの対応についても講師よりお話をいただきました。冒頭、理事長の池野より公演内容を一部変えざるを得なかったことへのお詫びと、インフルエンザに関連し留学生の海外での疾病についての責任に関する解説がありました。その後、3名の講師の講演に移りました。

雑賀氏には、アジア地域で発生した危機の実例を挙げながら海外で起こりうる危機とその対応、管理の必要性についてお話をしていただきました。 国原氏、服部氏には、現時点で流行している新型インフルエンザの対応策(夏季研修催行の判断基準や、国立大学で構築した危機管理体制の例を紹介など)について会員校の立場にたった見解をお話していただきました。海外研修の実施に携わり、インフルエンザによる研修継続の検討を迫られている参加者の方々も多く、皆様熱心に耳を傾けていらっしゃいました。また質疑応答では、「どの段階で派遣を中止するのか?」「インフルエンザが発症した場合は保険はきくのか?」「海外からの留学生、研究者の来日にどのように対応すべきか?」など閉会時間まで活発な議論が行われました。

JCSOSでは例年春季と秋季の2回、「JCSOS 海外派遣・研修における危機管理セミナー」を開催しております。大学で国際交流を担当される皆様に参加いただき、より安全で安心な海外交流プログラム作りに貢献できれば幸いです。また定例セミナーの他にJCSOS会員の皆様には、特別セミナーを開催しております。特別セミナーは、国内外の教育関係者を招き、話題となっているテーマを取り上げ、会員校の皆様のお役に立つ情報を提供しております。随時ご案内を致しますので、皆様のご参加をお待ちしております。

(「JCSOS 海外派遣・研修における危機管理セミナー」はJCSOS加盟校を対象に行っております。お問合せはJCSOS事務局( 03-5457-2591 )までお願い致します。)