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第22回・第23回 JCSOS 海外派遣・研修における危機管理セミナー(2008/10/24, 2008/10/30)
毎年春と秋に開催しております「JCSOS 海外派遣・研修における危機管理セミナー」を2008年10月24日(金)に東京経済大学 国分寺キャンパス(第22回)、また10月30日(木)には大阪大学中之島センター(第23回)で開催いたしました。両会場合わせて約100名の大学関係者の皆様にご参加いただきました。

本年に入ってから各方面で新型インフルエンザの大流行(パンデミック)の可能性が囁かれており、大学側もその対応策を迫られている新型インフルエンザを取り上げてセミナーを開催いたしました。各専門家の先生方の指摘を待つまでもなく、万が一、新型インフルエンザが流行した場合、多くの方々に甚大な影響を及ぼすと言われております。そのためインフルエンザの原因となるウイルスの特徴、その予防法などは学校運営の立場から必須知識と言えます。今回の東京でのセミナーでは、東京警察病院 感染制御対策室 医学博士 甲田 雅一 氏、厚生労働省 結核感染症課新型インフルエンザ対策室 課長補佐 医学博士 稲葉 静代氏、大阪でのセミナーでは、サラヤ株式会社 営業統括本部 営業第3部 統括部長 加藤 英雄 氏 およびJCSOS理事/一橋大学国際戦略本部/中部大学客員教授の服部氏とJCSOS理事/日本アイラック株式会社代表取締役国原氏を講師としてお招きし、「新型インフルエンザが発生したら!どう対応するべきか?」と題して講演を行いました。


東京経済大学で開催した第22回セミナーでは、医学、日本政府、危機管理会社、そして大学の立場から考えたインフルエンザの対応方法を講義していただきました。講演いただいた先生方から、すぐに実践できる予防策(マスクの付け方や手洗いやうがいの仕方など)やインフルエンザ流行前の対応策(流行の兆しをどのように掴むか、参加学生の対応方法、決断の時期など)を具体的にお話していただき、非常に興味深いセミナーとなりました。


大阪大学中之島センターで開催した第23回セミナーでは、東京のセミナーで厚生労働省から提供された資料も配布した上で、インフルエンザが流行した際に予想される状況を踏まえて、民間の立場から学校運営をどのように継続するのかということを企業の例を取り上げて中心にお話しをしていただきました。加えて、インフルエンザ流行前の対応策(流行の兆しをどのように掴むか、参加学生の対応方法、決断の時期など)などを学校の立場にたった見解をお話していただきました。会員団体の運営に関わる非常重要な内容で参加された皆様は熱心に講義に耳を傾けておられました。

危機に遭遇した場合、冷静に現実を見つめ適切な対応をすることが不可欠となります。そのためは事前に正しい対処法を知っておく重要となります。JCSOSでは、例年春季と秋季の2回、「JCSOS 海外派遣・研修における危機管理セミナー」を開催し、皆様にお役に立つ情報をご提供させていただいております。セミナーに参加することで、海外派遣・研修における危機管理についてご一緒にお考えいただきましたら幸いです。またJCSOS会員の皆様には、別途特別セミナーを開催し、様々なテーマで情報を提供できる場を設けております。

(「JCSOS 海外派遣・研修における危機管理セミナー」はJCSOS加盟校を対象に行っております。お問合せはJCSOS事務局(03-5457-2591)までお願い致します。)