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実践女子大学・実践女子短期大学  第2回緊急事故対策シミュレーション開催(2007/7/5)
去る7月5日(木)実践女子大学・実践女子短期大学にて、JCSOS理事/日本アイラック椛纒\取締役の国原秀則氏、JCSOS理事/中部大学客員教授の服部まこと氏の両名を講師として派遣し、第2回JCSOS緊急事故対応シミュレーションが行われました。今回のシミュレーションでは、学長をはじめ教職員の方々約50名に参加していただきました。 

夏季に催行する大学主催の研修プログラムで事故が発生したという想定の基、朝9時半から夕方5時までの終日、本格的なシミュレーションが行われました。開始直後から大学本部・家族・マスコミの3つのチームに別れて、それぞれの立場で参加していただきました。参加者全員がシミュレーションに真面目に取り組んでおられ、中盤では割り当てられた役に成りきってしまう場面もありました。

最後の講評では、講師からのコメントに加え、参加者から率直な意見が述べられました。大学本部の方は「情報を共有することが難しかった」、そして家族役・マスコミ役の方々からは「異なる役割で参加することから、普段とは違った角度から自らの大学を観察する良い機会になった」といった感想も聞かれました。今回のシミュレーションで明らかになった課題や問題点を踏まえ、今後の危機管理体制構築に役立てて頂ければと思います。

実践女子大学・実践女子短期大学では、3年程前に第1回JCSOS緊急事故対応シミュレーションが行われ、今回が第2回目のシミュレーションになります。以前よりも多くの改善点が見られ、全体的にグレードアップしている印象が残りました。

事故対応をスムーズに行う為には「経験」と「学内の意思の統一」が重要です。経験を積むことでより迅速な対応が可能になり、加えて学内でも海外研修における危機管理の重要性が広く認知されることと思います。また、過去の参加者から「普段交流のない職員同士が話しが出来、非常に良い機会になった」との感想もいただきます。JCSOSでは、実践女子大学・実践女子短期大学のように「緊急事故対策シミュレーション」を定期的にを行うことをお勧めしております。

(「緊急事故対策シミュレーション」は日本全国のJCSOS加盟校を対象に行っております。お問合せはJCSOS事務局(03-5457-2591)までお願い致します。)