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横浜国立大学創立60周年記念  国際シンポジウム「世界大学ランキングを考える」 に参加しました。
横浜国立大学創立60周年記念
 国際シンポジウム「世界大学ランキングを考える」

当協議会でも3度に渡り「世界大学ランキングを考える」と題したセミナーを開催させていただきましたが、世界の大学ではランキングに対する関心は高まっています。大学はランキングの上位に位置することで、低いコストで内外からの有能な学生や教員が集めやすくなったり、国際戦略上の目安として提携関係の構築や、大学の質の保証として利用できるからです。

3月10日に開催された横浜国立大学創立60周年記念 国際シンポジウム「世界大学ランキングを考える」では、東北大学准教授の米澤氏の他、スペインのCyber metrics研究所所長のIsidro Aguillo氏、上海交通大学高等教育研究院世界一流大学研究中心執行主任の程瑩氏、香港城市大学シニアコーディネーターのKevin Downing氏,トムソン・ロイター学術情報ソリューション統括マネージャーの渡辺麻子氏らが発表を行い、シンポジウム終盤のディスカッションには香港大学文学院副学院長の中野嘉子氏も加わりました。

米澤氏からは大学のランキングの歴史から様々なランキングの特徴が説明され、その後それぞれの発表者から各々が発行するランキングについて発表があり(Kevin氏は主にQS-WURについて)、渡辺氏は来年度よりタイムズ社と組み、発表する大学の評価について発表がありました。その後ディスカッションがありました。それぞれの発表にも大学を評価するに当たってはランキングをする際の評価方法により差が発生してくることが認められ、また、それぞれのランキングは発展途上であり、大学はランキングの特性を活かして利用したほうがいいとの意見が出されました。日本の大学は過度にランキングに振り回されるず、個々の大学のよさを出していくこと努力の大切さが結論かと思われました。